2018.9.1
通学困難な方は、絶対に無理をして登校しないでください。
台風や積雪等の悪天時の休講等の対応については、当校ホームページの「最新情報」を更新してスピーディーにお知らせするように努めます。
お客様自身の安全を第一に考え、当校への通学が危険困難だと自己判断した時には、教習・検定を休んでください。(事後で構いませんので窓口で相談してください)
電話回線がパンクしないよう、なるべくお客様から当校への電話でのお問い合わせはお控えください。
※以下はあくまでも原則としての定義です。お客様の生命の安全を第一に考え、状況によっては柔軟に対応させて頂きますのでご理解ください。
(1) 二輪・原付の技能教習
—> 落雷・強風・暴風雨・積雪等の悪天候により、二輪の運転には危険だと当校管理者が判断した場合は、その教習を中止します。四輪とは異なり、二輪の構造や特性上、リスクの高い乗り物なので四輪よりはシビアに判断させて頂きます。
(2) 四輪の場内教習
—> 局地的豪雨や河川の決壊等により場内コースが冠水した場合は、状況によっては教習を中止する場合があります。また、積雪がある場合は除雪作業をし、除雪作業が終わり次第、教習を開始します。但し、降雪が続き除雪が不可能な場合は中止する場合があります。
(3) 四輪の路上教習
—> 路上教習コースに浸水等による交通規制、積雪や凍結がある場合は、教習開始までに指導員が道路状況を確認します。走行が可能になり次第、教習を開始します。但し、不可能な場合は中止する場合があります。
(4) 四輪の高速教習(高速道路での技能教習)
—> シミュレーターで代用して実施(一般道路での路上実車教習2時限+シミュレータでの高速道路擬似体験走行教習1時限) 但し、路上コースの走行が不可能な場合は中止する場合があります。
(5) シミュレータ教習(シミ危険やシミ高速)及び模擬運転教習
—> 平常どおり実施します。(室内ですので問題ありません) 但し、停電の場合は中止します。
(6) 学科教習
—> 平常どおり実施します(室内ですので問題ありません)
(7) モギテスト(ムサシ、ペーパーテスト)
—> 平常どおり実施します(室内ですので問題ありません) 但し、パソコンで受験する「ムサシ」は、停電やインターネット回線ダウンの時は中止します。
(8) 場内検定
—> 局地的豪雨や河川の決壊等により場内コースが冠水した場合は、状況によっては検定を中止する場合があります。また、積雪がある場合は除雪作業をし、除雪作業が終わり次第、検定を開始します。但し、午前中に除雪が終わらない場合は中止する場合があります。特に二輪の検定は、車両の特性上、危険度が高いため中止する可能性が高いです
(9) 路上検定
—> 路上教習コースに浸水等による交通規制、積雪や凍結がある場合は、検定開始までに検定員が道路状況を確認します。走行が可能になり次第、検定を開始します。但し、午前中に路上検定コースの走行が不可能な場合は中止する場合があります。
(10) 入校式
—> 予定どおり実施します(室内ですので問題ありません)
(11) スクールバス
—> スクールバスには冬期には冬タイヤ及びタイヤチェーンを装備しておりますが、通行止めや大渋滞などの道路交通状況、及び安全が確保できない場合は、やむを得ず運休する場合があります。遅延や運休する場合、予約制スクールバスについてはお客様のLINE/Eメールや携帯電話に当校から連絡します。予約のいらない市内循環便については、当日の利用者の把握をしていないため連絡ができませんので、当校ホームページで最新情報を各自確認してください
※公共交通機関をご利用の方は、遅延や運休していないかの最新情報をニュース等で各自確認して気をつけて来てください。
悪天候により場内コースや路上コースの復旧ができず、技能教習や検定の開始時間に間に合わなかった場合は、当日の教習時間を変更させて頂く場合があります。
この場合、当校から教習生のLINE/Eメールや携帯電話あてに電話連絡をさせて頂きます。当校の代表電話059-386-1452をはじめ、社用の携帯電話などを用いて複数の職員で手分けをしてスピーディーに連絡させて頂くよう努力しますので、技能教習や検定の予約が入っている方は、当校からの電話に必ず出てくださるよう、ご協力お願いします。
また、当校への通学のための交通手段が寸断されており通学困難な方は、無理をせず、当日キャンセルの電話連絡をして教習や検定を休んでください。悪天候が原因で当日キャンセルした場合は、事後で構いませんので連絡を頂ければ特別に無料キャンセル扱いとさせて頂きますので窓口でご相談ください。
通学困難な方は、絶対に無理をして登校しないでください。